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AWebServerを使って自宅LANにHTTPサーバーを構築しローカルサイトを立ち上げる
AndroidのAWebServerでは、Port「SET」ボタン、Document Root「SELECT」ボタン、Service「START」ボタンの3つのボタンで簡単にこのサイトがホストされました。
また_cnd_template_cardboardにあるビデオは特に何もしなくとも表示されました。

上の画像のようにHTTPサーバー・ソフトウェアのDocument Rootに合わせてrefname-DocRootの設定がなされたとき、スクリプトが認識する_cnd_template_cardboardサイトのルートパスは、
/storage/sdcard1/httproot/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/
です。

このとき_cnd_template_cardboardフォルダ直下に置かれたフォルダやファイルは_cnd_template_cardboardのサイトのページから./で参照できる事になります。

ここで例えばWebブラウザで参照した画像を保存するために、「_cnd_template_cardboard」フォルダに「_cnd_cardboard_download」フォルダを作るとそのパスは、 /storage/sdcard1/httproot/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/_cnd_cardboard_download/
になります。

この「_cnd_cardboard_download」フォルダにダウンロード、又は置かれた画像、例えばtest01.jpgのパスは、
/storage/sdcard1/httproot/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/_cnd_cardboard_download/test01.jpg
になります。

このtest01.jpgを_cnd_template_cardboardサイトのページで表示するために書くパスは、サイトのルートパスが 「/storage/sdcard1/httproot/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/」ですのでぱっと思い付く短いパスは、
./_cnd_cardboard_download/test01.jpg
です。

この相対パスの解決には通常、上記の「refname-DocRootの設定」を参照してCollect and Displayスクリプトが介入し、最終的に画像の表示に使われるパスは、
http://192.168.0.11:8000/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/_cnd_cardboard_download/test01.jpg
になります。


以上のことはHTTPサーバー・ソフトウェアがローカル、この場合はアンドロイド端末本体で起動している場合の話ですので、 例えばWebのCollect and Displayの_cnd_template_cardboardサンプルサイトのページのDrop-Me-ImageのDescで 同じ相対パス「./_cnd_cardboard_download/test01.jpg」を書いてもWebの_cnd_template_cardboardサンプルサイトは 上のように「http://192.168.0.11:8000/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/_cnd_cardboard_download/test01.jpg」に解決できず、通常はエラー404の壊れ画像になります。

これは普通に考えると当たり前の事ですが、目の前に見た目の同じWebとローカルの_cnd_template_cardboardサイトがあると混乱してしまうかもしれません。